注目キーワード

Webマーケティング業界の将来性を解説!今後の展望と可能性とは?

  • 「Web業界に入りたいと考えているけど将来性ってあるの?」
  • 「業界が伸びているみたいなこときくけど、年収っていいのかな」
  • 「ITって自動化されてなくなるイメージだけどぶっちゃけどうなの」

分からないことがあれば検索で解決できて、欲しい物があればクリックひとつで買うことができて便利な世の中になりましたね。

ちなみに日本のスマートフォン普及率は75.1%とほとんどの人がスマホを使っている状況です。年代別にみると20代、30代の保有率は90%を超えています。

近年は一気にスマートフォンが普及し、私たちの生活に無くてはならない存在となっていることがわかりますね。

どうもこんにちは!新卒時代からWebマーケティング業界一筋の寺崎です。Webマーケティングという仕事がここ最近身近になり、Webマーケティングの仕事に携わりたいと考えている人が多くなっているように感じます。

そこでこの記事では、Webマーケティング業界で働きたい人に向けて

  • Webマーケティング業界の将来性
  • Webマーケティングのお金の話
  • ぶっちゃけキャリアとしてありなのか?

上記について解説します。

結論からいうと、Webマーケティング業界で働くとキャリアの観点でメリットが大きいです。その理由についても深掘りしていきます。

Webマーケティング業界の現状を解説

ここでは、Webマーケティング業界の現状について見てみましょう。

Webマーケティング業界が伸びているのは知ってるよ!という方がほとんどだと思いますがどのくらいの勢いで伸びているのか確認してみましょう。

2018年のインターネット広告費は1兆7,589億円(前年比116.5%)

2018年の日本のインターネット広告費は1兆7,589億円(前年比116.5%)となっています。

日本のインターネット広告費用は、常に右肩あがりとなっています。特にスマートフォンが普及してからは市場拡大が加速しています。

どのくらいのまで成長したのかといいますと、テレビ広告費用と変わらないくらいまでに成長しています。テレビ広告費用は1兆9,123億円。※下記図参照

引用元:「2018年 日本の広告費」解説―日本の広告市場は前年比102.2%、7年連続のプラス成長

2019年にはテレビ広告費用を追い越す

インターネット広告費用がテレビ広告費用と変わらないところまで来ているということが分かったと思います。

Webマーケティング業界は今後も伸びてい行くことが予想されています。その背景としてスマートフォンの通信環境の改善によって動画広告の市場が伸びているからです。2019年にはインターネット広告がテレビ広告費用を追い越すと予想されています。

ちなみに2020年には、5Gと言われる通信規格がスタートします。さらなる通信環境の改善により、新たなサービスの誕生とともにWebマーケティング市場は間違いなく成長していきます。

Webマーケティング業界の年収ってどうなの

成長していることは分かったけど、一番気になるのは年収ですよね。ぶっちゃけ儲かるのか?という疑問を解決していきます。

新アド転職agentの情報を参考にさせてもらいってます。

Webマーケティング業界の平均年収はというと、平均年収は500万円前後となっています。一般的なサラリーマンの平均年収が400万前後なので、100万程高い額です。

年次別に見てみると

  • 新卒:300万〜500万
  • 中堅:400万〜600万
  • リーダー:500万〜700万
  • マネージャー:600万〜1000万
  • 独立・企業:青天井

みてもらうと分かるように、年収も悪くないほうだと思います。また、Webマーケティング業界は産業として歴史が浅いので、若くして活躍しやすい業界でもあります。20代で1000万近く稼いでいる方もいます。

また、Webマーケティングのスキルは個人でも横展開して使うことができますので、独立や副業をしながら働いている人が多いのも特徴です。

僕が広告代理店で働いているときは、副業で月100万以上稼いでいる人もいました。

Webマーケティングの将来性は?キャリアとしてありなのか

やっとタイトルと結び付きますね。大変お待たせしました。

Webマーケティングの将来性はどうなのか?この答えは将来性ある業界だと言えます。また、キャリアとしてはどうなのか?この答えはかなりおすすめと言えます。

その理由として

  • 市場が伸びている
  • プレイヤーがまだまだすくない
  • 転職しやすい
  • 独立しやすい

上記の理由が上げられます。

市場が伸びている

先ほども紹介したように、日本の広告費用は伸びています。そして、今後も広告費用が伸びていくことが予想されているからです。

今でさえWebマーケティングは必須と言われる世の中で、まだまだ、Webマーケティングを実施していない会社は山のようにあります。売上を上げるためには、Webの活用が必須になるので未実施企業がWebにお金を使うことも予想されます。

また、成長市場で働くことで、平均的なスキルでも成果を出しやすいです。ですので実績を残しやすくなります。実績が残せばやる気もアップして、更に結果が出しやすくなるという好循環が生まれ、給料もアップしやすくなります。

プレイヤーが足りていない

Webマーケティング業界というのは歴史が浅い業界です。そのため、プレイヤーが圧倒的に足りていません。

35歳から上の人たちのときは、ほとんど市場が無かったので詳しい人がいないんですよね。なのでWebマーケティング業界に中心は、20代から30代前半の若手が圧倒的に多いという状況です。

Webマーケティング市場は年々拡大しているにもかかわらず、人の供給が追いついていないので人が足りていない状況なのです。

未経験からでも入りやすい業界とも言えます。

転職しやすい

先ほどWebマーケターが圧倒的に足りていないという話をしました。Webマーケティングができる人材は市場価値が高く転職しやすくキャリアップが実現しやすいといえます。

その理由は、今の時代はほとんどの会社にとってWebを使ったマーケティング活動が必要な時代となっています。しかし、業界の歴史が浅く人材が足りていないため、Webマーケティング明るい人が社内にいないと悩んでいる企業が多くあります。

僕はWeb広告代理店で働いていましたが、2年目で転職をしました。ほとんど経験のない2年目でも圧倒的に紹介してもらえる求人が多かったのと、どのエージェントも口をそろえて言っていたことは、「Webマーケティング業界の経験がある人は紹介がしやすい」ということです。Webマーケティングができる人材が足りていないということを身をもって感じました。

独立しやすい

Webマーケティングの仕事は、個人でも横展開がしやすいため個人でも稼ぐことができます。

例えば

  • マーケティングコンサル
  • 広告運用をする
  • アフィリエイトで稼ぐ

など、個人でも稼ぎやすいです。業界の仕組み的に身に着けたスキルを横展開しやすいという特徴があります。

独立はハードル高いという人は、副業での仕事も豊富にあるので、今後会社以外の収入源を確保していきたいという人にもおすすめの業界です。

Webマーケティングの仕事って何するの?

これまで、Webマーケティング業界の現状と将来性について紹介してきましたが、ここでは実際Webマーケティングはどんな仕事があるのか紹介していきます。

大きく分けて、Webマーケティングの仕事は

  • Web広告
  • コンテンツマーケティング
  • SNSマーケティング

上記3つがあります。それぞれについて詳しくみていきましょう。

Web広告

Web広告は、Googleで検索したときに出てくる広告や、Facebookなどの広告を運用します。できるだけ少ない金額で、多くの顧客を獲得するために広告の最適化をしていきます。

仮説と検証を繰り替えしPDCAを回しながら広告配信の最適化をおこなっていきます。

Web広告はアップデートが早く、半年くらい離れると知っている情報が古い情報となってしまいます。そのため、知識のアップデートが常に必要とされる職種でもあります。

一方、最新の情報を掴めていない人はどんどんおいていかれることになりますので、未経験であっても常に知識のアップデートすることで、勝てる可能性が高かまります。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、主にSEOで上位にくるような記事を作成し、見込み客となりうる人に会社のことを知ってもらったり、顕在的な顧客に対して自社の商品を提案し利用してもらうために記事を作成したりします。

段階的に顧客と関係性を気づいていきながら、自社の商品販売につなげていきます。

具体的には、オウンドメディアからの売上を上げるための戦略を考えたり、オウンドメディアのサイト改善を行います。

コンテンツマーケティングのスキルを身につけるとアフィリエイトやブログで収入をえることも可能です。また、ライターとして収入を得ることも可能です。

Webマーケティング職に就くにはどうすべきか

最後にWebマーケティング職に就くにはどのような方法があるのか紹介します。

Webマーケティング職に就くためには、2パターンあります。

  1. 代理店のような支援会社に入るパターン
  2. 事業会社のマーケティング職に就くパターン

未経験から就くなら支援会社がおすすめ

新卒や未経験からWebマーケティング職を目指すのであれば、広告代理店やコンサルティング会社のような支援会社からスタートするのがおすすめです。

理由は単純で、広告代理店も人材不足ということもあり未経験の募集を行っており、育成環境も整っている場合が多いです。

広告代理店のような会社ですと、広告運用のプロが何十人、何百人といるので多くの人から知識や情報を教えてもらえます。

また、様々な業界の広告を取り扱っている場合がほとんどなので、さまざまな業界の事情にくわしくなることができるのでおすすめです。

未経験から事業会社のマーケティング職は無理なのか?

100%無理ということはないですが、未経験からの場合ハードルが高くなります。

事業会社の場合、Webマーケティングに明る人が少ないという場合が多いので、経験者をもとめていることがほとんどなので、ハードルが高くなります。

一部育成環境が整っている会社や、マーケティングに強い会社の場合は未経験の募集をしている会社もあります。

事業会社を目指したい場合は、支援会社で多くのスキルを身に着ける→事業会社に転職という順で転職したほうが、選択肢が多くなるのでおすすめです。

まとめ:Webマーケティング業界は将来性あり

Webマーケティング業界に就職や転職を考えている方向けの記事でした。

Webマーケティング業界は、今後も市場拡大が見込まれます。そして、Webを使ったマーケティング活動はどの企業にも必要となることから人材としての市場価値も高くなることが予想されるのでおすすめです。

この記事のおさらいをすると

  • 今後も市場拡大が続く
  • 年収は新卒で300万〜、マネージャーで1000万目指せる
  • 上が詰まっていないので、若手でも活躍できる
  • 未経験の人は広告代理店がおすすめ

以上、マーケティング業界の将来性と展望について解説してみました。